座長・演者の皆様へ
1. 座長へのご案内
- ご担当されるセッションの開始10分前までに会場にお越しいただき、会場内右前方の進行席にいるスタッフにご到着の旨をお伝えの上、「次座長席」にご着席ください。
- 感染防止対策としてマスクをご着用のうえ、ご登壇をお願い致します。
- 指定演題の進行は、座長の先生にお任せいたしますが、終了時間は厳守くださいますようお願いいたします。
- 一般演題口演発表は、1演題につき発表7分、質疑3分での進行をお願いします。
2. 演者へのご案内
利益相反開示のお願い
- 日本がん看護学会では、学術集会での発表に際して利益相反の開示をお願いいたしております。
学術集会における発表者(複数の発表者がいる場合は筆頭演者)及び研究責任者は、発表時に利益相反開示事項スライド(様式2)を掲示してください。
詳細につきましては日本がん看護学会のHPをご参照ください。 - 発表者は発表時、演題名の次のスライド(2枚目)に利益相反開示事項スライドを 挿入してください。
現地でのご発表について(指定演題、一般演題口演、発表者の皆様へ)
- 発表スライドについて
- ご発表はご自身のPCをお持込いただくか、会場内備え付けのWindows PCでお願いします。
- ご発表スライドの作成方法については、下記「4.ご発表スライドの作成方法について」をご参照ください。
- 演題名の次のスライド(2枚目)に利益相反開示事項スライドを挿入してください。
- 発表スライドの動作確認について
- PCセンターの設置はございません。会場内左手前方のオペレーションデスクにて発表の10分前までに動作確認を行ってください。 講演中でも動作確認をいただけます。映像オペレーターにお声かけください。
- ご登壇・進行について
- 感染防止対策としてマスクをご着用のうえ、ご登壇をお願い致します。
- 指定演題の進行は座長の指示に従ってください。
- 一般演題口演発表は、1演題につき発表時間7分、質疑3分です。
- 会場内では、前の発表者の登壇後(1人目の場合は、発表10分前までに)ご講演会場内左前方の「次演者席」にご着席ください。
- ご発表スライドの作成方法について
■ PCをお持込になる場合
- ファイル名は「演題番号_ 名前(フルネーム).ppt」としてください。(例:O01-7_ 横浜太郎.ppt)
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- バックアップデータも合わせてお持込みください。
- オペレーションデスクではデータの動作確認のみを行っていただきます。PC本体はご発表の10分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡しください。
- 事務局でご用意する接続コネクターはD-sub15ピン、もしくはHDMIです。
PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
D-sub15ピン(ミニ) 附属外部出力 ケーブル例 HDMI 例 - PCのACアダプターは必ず持参してください。
- 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
- 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除してください。
- お持込いただくPC に保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
■データ(USB フラッシュメモリーやCD-R 等)をお持込になる場合- 会場内でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPower Point〔2013、2019(2016)〕をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
- フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント(MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Roman等)のいずれかをご使用ください。
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
- 静止画はJPEG 形式での作成を推奨します。
- 動画については、環境が異なると動作の保証ができません。ご自身のPC をお持込ください。
- お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行なってください。
- お預けいただいたデータは発表後責任をもって事務局で消去いたします。
- 以下の場合についてはご自身のPC をお持込みください。
・Macintosh を使用される場合
・動画を使用される場合(本体持込推奨)